歯列矯正に
こんなイメージありませんか?
従来より楽に矯正ができます!
マウスピース矯正
|
ワイヤー矯正(表)
|
ワイヤー矯正(裏)
|
ワイヤー矯正(部分)
|
|
---|---|---|---|---|
治療方法 |
透明なマウスピースを食事と歯磨きの時以外(一日20時間以上、22時間以上を推奨)歯に装着し、少しずつ歯を動かしていく
|
歯に金属やセラミックの留め具(ブラケット)とワイヤーを装着し、1か月に1回程度ワイヤーを締め歯を動かす。
|
歯の裏側(舌側)にワイヤーを装着する方法。1か月に1回程度ワイヤーを締め歯を動かす。
|
歯に金属やセラミックの留め具(ブラケット)とワイヤーを装着し、1か月に1回程度ワイヤーを締め歯を動かす。
|
特徴 |
透明で目立たない。
矯正治療をしていることが周りに分からない。 治療開始時や治療中に矯正完了時の歯並びや歯が移動していく様子が3-Dで確認できる。 |
適用範囲が広く、外科的矯正を含めたほぼすべての症例に対応可能。金属のブラケットやワイヤーが目立つこともあるが、セラミックのブラケットなど、目立ちにくい材料に変更も可能。
|
裏側につけるためワイヤーが目立たず、矯正治療をしていると気づかれにくい。
|
金属のブラケットやワイヤーが目立つこともあるが、セラミックのブラケットなど、目立ちにくい材料に変更も可能。
|
治療の痛み |
ほとんどない。
|
ワイヤーを締めた痛みが出ることがある。
金具が原因の口内炎ができやすい。 |
装置が舌に当たると痛みが出ることがある。
|
ワイヤーを締めた痛みが出ることがある。
金具が原因の口内炎ができやすい。 |
治療のかかる期間 |
6ヶ月〜(症状・個人差による。ワイヤー矯正と比べほぼ変わらない)
|
12ヶ月〜(症状・個人差による。)
|
6ヶ月〜(症状・個人差による。)
|
6ヶ月〜(症状・個人差による。マウスピース矯正と比べほぼ変わらない)
|
通院回数 |
1~2か月に一度(遠方でも通院可能)
|
3週間から4週間に一度
|
3週間から4週間に一度
|
3週間から4週間に一度
|
治療のかかる期間 |
6ヶ月〜(症状・個人差による。ワイヤー矯正と比べほぼ変わらない)
|
12ヶ月〜(症状・個人差による。)
|
6ヶ月〜(症状・個人差による。)
|
6ヶ月〜(症状・個人差による。マウスピース矯正と比べほぼ変わらない)
|